私がメインで使用しているパソコンは自作PCですが、外付けハードディスクをUSBやeSATA接続でファイルのコピーを行うとフリーズしてしまう症状に悩んでいました。自分なりに色々と調べたものの結局解決策に辿り着くことが出来ませんでした。
今までだましだましフリーズのたびに再起動を繰り返して抜本的に解決したかったのですが構成パーツが中途半端な古さで全部のパーツを組み直しするには少しもったいないかな?と思いました。
そこで原因として一番怪しいのがマザーボードだと思いこの際、マザーボードだけを交換することにしました。ただ、CPUはSkylakeのままなのでマザーボードも必然的に最新のZ390ではなくZ290を探して購入することになりました。
交換前の構成
パーツ | 構成 |
---|---|
CPU | Core i7 6700K |
マザーボード | Z170-A |
メモリ | CT2K8G4DFD8213 DDR4-17000 8GBx2 |
ストレージ | TS512GSSD370S |
グラフィックカード | Radeon RX 480 GAMING X 8G |
電源 | RM750x CP-9020179-JP |
OS | Windows10 Home 64bit |
交換後の構成
パーツ | 構成 |
---|---|
CPU | Core i7 6700K |
マザーボード | Z270X-Ultra Gaming |
メモリ | CT2K8G4DFD8213 DDR4-17000 8GBx2 |
ストレージ | TS512GSSD370S |
グラフィックカード | Radeon RX 480 GAMING X 8G |
電源 | RM750x CP-9020179-JP |
OS | Windows10 Home 64bit |

1.Windows10のバージョン情報の確認
問題なのがWindows10のライセンス認証が必要になるかということですがWindows10のV1607 Anniversary Update以降ならMicrosoftアカウントが紐づけされライセンス認証が容易だということなのでこれを確認します。

2.アカウントの紐付け
また、アカウントの登録を行っていない場合は登録します。「設定」 →「 アカウント」→ 「ユーザーの情報」から「Microsoftアカウントでのサインインに切り替える」をクリックします。
3.マザーボードの交換
今回はZ170-AからZ270X-Ultra Gamingに変更しました。特にパーツ自体に思い入れがあっての変更ではなく今の時期でZ270マザーボードでセール品があったのでこのパーツにしてみました。Z170からZ270チップセットへの交換なのでほぼ変わらないですが新しいチップセットなのでフリーズの症状が改善すればいいと思っています。
4.Windows10のライセンス認証
組み終わったらWindows10を起動後、ライセンス認証がかかるものと思っていたのですが何もする必要がなく問題なく起動できてしまいライセンス認証の作業も必要ありませんでした。
このようなマザーボードなどの部品交換はライセンス認証必須になると思っていたのであまりに簡単なため拍子抜けしてしまいました。
まとめ
マザーボード交換が簡単に済み、ライセンス認証も従来のようにサポートデスクに電話をかけたりせず気軽にパーツ交換ができるので自作派のユーザーにとっては便利になったと思います。ただし、MicrosoftアカウントをWindwos10に紐付けしておくのを忘れないようにする必要があります。
マザーボード交換後、早速Windows10起動してファイルコピー実験を行ったところフリーズする症状がなくなり改善できました。最悪、パーツ総入れ替えも想定していたので、かなり節約出来ましたとりあえずSkylakeのまましばらく使い続けられそうです。